住宅・新築・増改築・リフォーム/店舗・オフィス・工場のリニューアルのことなら株式会社TRUST

旅行や出張から帰ってきた時、「何だかんだと言っても、我が家が一番！」そんな風に思った経験、誰しもありますよね。

普段気付かない我が家の良さ、それって＜我が家の歴史＞が生み出す＜我が家だけの空気＞なのかも知れません。

時間の移ろいと共に、ライフスタイルは変化します。又、キッチン・お風呂などの水廻りも、どれ程お掃除しても時と共に古びてきます。

今のライフスタイルに合った、住み心地の良いお家造り＜我が家の歴史＞創りを,私共TRUSTにお手伝いさせて下さい。

店舗・オフィス、それは売上向上のベースです。

まずは、機能性！でも、それだけでしょうか？「笑う門には福来たる」働く方々の笑顔も、また、売上UPへの隠れたパワーではないでしょうか。雇用する側される側、両者のモチベーションアップのできる店舗・オフィスを創りませんか。

私共TRUSTが、ノウハウ・スキルを提供致します。

移転等に伴い必要となる＜原状回復＞「できるだけ低コストで」と誰しもが考えますよね。

私共TRUSTには、これまで多数の移転に携わった実績があります。

そのノウハウを活かし、どこよりも安い原状回復工事を実現致します。

「軽鉄下地 及び ボード貼、GL工法」建築にあまり係わりのない方々には少し馴染みの少ない言葉かもしれません。

軽鉄下地とは・・・
　亜鉛メッキ鋼板（薄板）の材料で天井や壁を造作することです。 材料が軽いので軽い天井・・「軽天」とも云われます。また、「LGS」と呼ばれ、軽量形鋼（Light Gauge Steel）の略で、それぞれ頭文字をとっています。

ボード貼とは・・・
　軽鉄下地に石膏ボードやケイカル板等をビスで締め、貼り付けます。仕上げにはクロス貼や塗装、また岩綿吸音板、化粧ケイカル板等を圧着貼したりします。

GL工法とは・・・
　GLボンドを水と混練り、下地（コンクリートやALC面）の壁に団子状に塗り付け、その上に石膏ボードを貼り付けます。マンション等の外部に面した内壁で、ウレタン吹付け断熱の上に施工することも多いです。

大阪万博の頃から、防火性・施工性（スピード）・価格面等から、旧来の木製下地に代わり広く採用される様になりました。また、軽鉄下地と各種ボードによる耐火・遮音性能の高い間仕切壁の工法も多くあり、あらゆるシーンで施工されています。

弊社では、実績と経験豊富でパワフルな専従職方が在籍しております。納期厳守・施工手順・精度の向上はもちろんのこと、各現場に応じ臨機応変に皆様のご要望に応えたいと思います。お気軽にお問い合わせください。